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聖徳大学附属高校 過去問対策

聖徳大学附属高等学校数学過去問研究


2015年度聖徳大学附属高等学校一般入試問題は1.小問集合3問 2.小問集合6問 3.平面図形の求積(方程式の応用) 4.確率 5.関数 6.平面図形(円の性質) 7.立体図形が出題されました。

今回は 5.関数を解説します。(3)の最短距離を求める問題ではy軸に対称となる点を考えましょう。


                                   

聖徳大学附属高校2015年度 数学入試問題 5. 関数 問題

聖徳大学附属高校入試プロ家庭教師東京

(1) 解説解答


(1) aの値を求めなさい。

解説解答

変化の割合

(3) 解説解答



(3) 線分APと線分PBの長さの和が最小となるように点Pをとるとき、点Pの座標を求めなさい。

解説解答

高校入試プロ家庭教師東京

点Bとy軸に対称菜点を取りB'とする。点B'の座標はχ = - 2,y = 8

2点A,B'を通る直線とy軸との交点が、線分APと線分PBの長さの和が最小となるよう点Pとなる。

数学プロ家庭教師東京


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