麻布中学校・高等学校過去問対策

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麻布中学校合格のための過去問傾向と対策

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麻布中学校過去問研究

2009年度 理科入試問題は1、生物 2.気候 3.浮力 4.化学 解答箇所一行記述・計算含む36箇所でした。今回は1を解説します。

理科入試問題(生物にチャレンジ)

麻布中学校2009年度 理科入試問題 1. 生物 問題


麻布中学校2009年度 理科入試問題 1. 生物 解説解答

問1 解答

問1 空欄(A)(B)にあてはまる適切な語句を入れなさい。  

解答   (A) 軽く (B) 保温

問2 解答

問2 (B 保温)の役割を利用した身の回りの羽毛製品を2種類あげなさい。

解答  布団、  ジャケット(防寒着)

問3 解答

問3 飛ぶ鳥の発達している骨とはどこですか。もっとも適当なものを下のア~オの中から選び、記号で答えなさい。

ア 大切な脳が入っている頭の骨
イ 飛ぶためにバランスをとる首の骨
ウ 飛ぶ種ための筋肉を支える胸の骨
エ 飛ぶときの態勢を保つ腰の骨
オ 着地するときに体重がかかる足の骨

解説
飛ぶ鳥の骨は体重の5%しかなく,非常に軽くできています。骨を軽くするためにパイプ状になっていますが、その内側には,補強材となる筋交いがあり、丈夫に出来ています。飛ぶ鳥は大きな胸筋を持ち それで翼を動かして飛びます。その胸筋がくっついている部分を竜骨突起といいます。 

解答    ウ


問4 解答ペンギンのあしの筋肉が発達していないのはどうしてですか。

解説
大昔、空を飛べる鳥だったペンギンは水面から食べ物を取っていましたが、やがて海中にもぐってオキアミ、イカ、イワシなどの魚を取るようになり、進化の過程で、水中での生活に適応する体になりました。

解答  水中を泳ぐことが多く、歩くことが少ないから。



問5 解答

問5 自分から離れているものの位置や形を知る方法として、暗いどうくつでのコウモリの反響定位と、明るいところでの人の目視(人が目で物を見ること)とは大きくちがう部分があります。それは何ですか。(耳で聞くのが音であること、目で見るのが光であること)というちがい以外を答えなさい。

解説


反響定位とは、動物が自分が発した音が何かにぶつかって返ってきたものを受信し、それによってぶつかってきたものの距離を知ることです。それぞれの方向からの反響を受信すれば、そこから周囲のものの位置関係、それに対する自分の位置を知ることができます。よって暗闇でも周囲の状況を把握できます。

光は伝達速度が速く、到達距離が長く、波長が短いので、多量の情報を素早く遠くに伝えるには適しています。

水中では光は強く水に吸収されるため、100m先も見通せませんが、音は水中では空中よりはるかに速く伝達します。光は、一般的に直進する性質を持っています。音は振動によって伝わる。


問6 解答

問6 コウモリの多くは夜行性です。日中に反響定位が使えないわけではないのに、夜行性であるのはどうしてですか。下のア~カの中から理由を2つ選び、記号で答えなさい。

ア コウモリを食べてしまうものが日中盛んに活動しているから。
イ コウモリには体毛が多くあるため日中の暑さに弱いから。
ウ 子供を抱えて飛ぶため、日航に弱い子供を光にあてないため。
エ 日中は反響定位が他の動物に対して有利でないから。
オ 日中だと反響定位したことを他の動物に気づかれてしまうから。
カ 日中に気温の高いところにいると、鼻と耳がかわいてしまうから。

解答    ア、エ

問7

問7 イルカの反響定位が大いに役に立つのはどんな所ですか下のア~カの中から2つ選び、記号で答えなさい。
ア 流れがほとんど無く、水が澄んでいる所。
イ 川の水が泥を巻き上げて、にごってしまっている所。
ウ 強い海流や急な川など、流れの強い所。エ河口付近など、川の水と海水が混ざっている所。オ 深い海で光がほとんど届かなくなっている所。カ 複雑に入り組んだ、浅いサンゴしょうになっている所。

解答    イ、オ



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