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2007年度日本大学第二高等学校入試問題(過去問) 解答解説
日本大学第二高等学校過去問研究
数学入試問題 座標
問題
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右の図のように、四角形ABCDは、三角形OPQに内接している長方形である。
いま、2点P,Qの座標を(2,4),(5,0)とし、点AのX座標をa(aは定数)とおくとき、
次の空欄をうめよ。
(1) 直線PQの方程式は となる。
(2)点Cの座標をaで表すと
となる。
(3) a=1のとき、点Pを通り四角形ABCDの面積を二等分する直線の傾きは、である。 |
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t |
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スペースONEプロ家庭教師の解答で、日本大学第二高等学校の発表ではありません。
(1) 解説解答
(1) 直線PQの方程式は となる。
解説
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解法1
また 切片は 比例式を用いて 3:4=5:b b=20/3
解答 ア 4 イ 3 ウ 5
別解
P座標(2.4) Q座標(5,0)を代入して
4=2+b
より
a=−4/3 b=20/3 |
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(2)解説解答
(2)点Cの座標をaで表すと
となる。
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(3)解説解答
(3) a=1のとき、点Pを通り四角形ABCDの面積を二等分する直線の傾きは、である。
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