有名進学塾、予備校カリキュラムに精通し、超難関中学受験、医学部受験、不登校、学力不振等、多様な指導経験15年以上のプロ家庭教師たちが設立したプロ集団です。

独協医科大学医学部 過去問対策 2015年度一般物理入学問題 解説解答

獨協医科大学医学部過去問研究2015年度物理入試問題第3問

こんにちは 医学部受験専門プロ家庭教師の田中です。

今回は 獨協医科大学医学部2015年度一般入試問題物理第3問を解説します。

虹を題材にした、光の屈折・反射に関する問題です。第1問~第3問は数学の図形的処理で解決できます。第4問では青の光と赤の光のどちらの波長が長いかの知識が必要です。


独協医科大学医学部2015年度 物理入試問題3 光の屈折反射

独協医科大学医学部プロ家庭教師東京


独協医科大学2015年度 物理入試問題3.光の屈折反射 1.2.解説解答

医学部プロ家庭教師東京                        

上図のように点Dをとる。

問1.解説解答
プロ家庭教師東京独協医科大学医学部                            左図のように点Hをとる。

OA = R(半径)

AH = b

∠AOH =
i (同位角)

よって△OAHにおいて

解答2                                  

答    ①

問2.解説解答
図形                                      OA = OB = Rなので、△OABは二等辺三角形より、

∠ABO = ∠CBO  (入射角 = 反射角)より∠CBO = r

よって ∠ABC = 2r だから、φ = π - 2r

[2]の答  ④                                                      



Copyright(c) 2013 Sample Inc. All Rights Reserved. Design by http://f-tpl.com