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獨協医科大学医学部過去問研究2019年度化学入試問題第2問
こんにちは 医学部受験専門プロ家庭教師の吉田です。
今回は 獨協医科大学医学部2019年度一般入試問題化学第2問を解説します。
独協医科大学医学部 過去問対策 2019年度一般化学入学問題 解説解答
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独協医科大学医学部2019年度 化学入試問題2 電池・電気分解 問題
独協医科大学医学部2019年度 化学入試問題2 解説解答
解説解答
イオン化列で、亜鉛から最も離れているものを選ぶ。
答え ①
問2 滴定の終点における色の変化として最も適切なものを次の①～⑥のうちから一つ選びなさい。①無色から淡赤色 ②赤色から無色 ③無色から青紫色 ④褐色から青紫色 ⑤青紫色から無色 ⑥青紫色から褐色
解説解答
答え ⑤
問3 この電池で流れた電子の物質量として最も近いものを次の①～⑥のうちから一つ選びなさい。
解説解答
答え ①
問4 放電時間がt[秒]であったとすると流れた電流の平均値として最も適切な式を次の①～⑥のうちから一つ選びなさい。
解説解答
アンペア × 秒 = 電気量 より
答え ①
問5 ヨウ化カリウム水溶液のモル濃度は、次の方法で求めることができる。モル濃度未知のヨウ化カリウム水溶液をホールピペットで10mLはかり取ってコニカルビーカーに入れ、さらに塩酸とクロロホルムを入れた後、ビュレットから0.050mol/Lのヨウ素酸カリウム標準液をコニカルビーカーに滴下したところ、滴下量が6.0mLのときにクロロホルム層の赤紫色が消えた。このとき、ヨウ化カリウム水溶液のモル濃度として最も近い数値を、下の①～⓪のうちから一つ選びなさい。なお、この滴定のイオン反応式は次の通りである。
① 0.030 ② 0.050 ③ 0.10 ④ 0.12 ⑤ 0.15 ⑥ 0.18 ⑦ 0.20 ⑧ 0.30 ⑨ 0.50 ⓪ 1.0
解説解答
答え ⑤
