東京都立白鳳高等学校数学過去問研究
白鳳高校の一般入試では７：３の比率に換算された学力検査の換算点と調査書の換算点の合計点による総合成績の上位者から順に合格候補者を決定します。
2012年度東京都立白鳳高校自校作成数学入試問題は 例年通りの問題構成で １．小問集合 ２．～４ 大問（枝問各３）でした。
出題内容は 1．小問７問（含作図問題） ２．一次関数と二次関数のグラフ ３．円の性質（証明を含む） ４．立体図形（三角柱） でした。
都立白鳳高校 過去問対策
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都立白鳳高校2012年度数学考査問題2.関数のグラフ 問題
都立白鳳高校2012年度数学考査問題2.関数のグラフ 問1.解説解答
解説解答
都立白鳳高校2012年度数学考査問題2.関数のグラフ 問2.(1)解説解答
(1) ２点Ａ，Ｒを結ぶ線分ＡＲと、線分ＰＱとの交点Ｓとした場合を考える。
点Ｐのχ座標がー１のとき、△ＱＰＲの面積は△ＱＳＲの面積の何倍ですか。
解説解答
都立白鳳高校2012年度数学考査問題2.関数のグラフ 問2(2).解説解答
(2) 右の図３は、図２において、２点Ａ，Ｏを通る直線を引き、直線ｎと、２点Ａ，Ｏを通る直線が平行となる場合を表している。
点Ｐのx座標を求めなさい。
ただし、答えだけでなく答えを求める過程が分かるように、途中の式や説明なども書きなさい。
解説解答
