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志望校合格のための医大・医学部入試情報 |
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医学部受験志望校合格のための入試情報大阪医科薬科大学
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プロ家庭教師集団スペースONEの入試問題(過去問出題傾向)解析と入試情報です。
最新の入試情報は大阪医科薬科大学医学部にお問い合わせください。 |
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リンク:大阪医科大学医学部公式ホームページ |
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大学所在地〒569-8686 大阪府高槻市大学町2番7号PRAC広報・入試センター
Tel:072-684-7117(直通) |
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大阪医科薬科大学2017年度オープンキャンパスの日程が決まりました。
2017年7が篤16日(日)・8月20日(日) |
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平成29年度 入試成績開示の申請について
申請期間は、平成29年5月1日(月)~5月31日(水) |
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| index |
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大阪医科大学医学部3つのポリシー |
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大阪医科薬科大学医学部入学試験概要 |
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大阪医科大学奨学金制度 |
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大阪医科大学入試成績開示の申請について |
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大阪医科大学一般入試結果 |
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大阪医科大学医学部医師国家試験合格者数・合格率 |
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| 大阪医科大学医学部3つのポリシー |
| アドミッションポリシー(入学者受け入れの方針) |
| 本学は、昭和2年(1927年)に開設されて以来、約9000人の医学部医学科卒業生を送り出しており、建学の精神「至誠仁術」をもとに、今後さらに発展していくことを目指しています。その建学の精神を具現化した教育目的は、「豊かな人間性を備え、人類共通の課題である健康の維持増進並びに疾病の予防と克服及び苦痛の軽減に努める人材、変化する社会に対応し最新の知識と最良の技術を生涯学び続ける人材、及び地域医療から世界に通じる研究開発にわたる領域で探究心を持って活躍する人材を育成する」ことです(学則第5条より抜粋)。 |
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| 求める学生像 |
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本学は、6年間のカリキュラムの履修を通して、教育目的に掲げた医師や医学研究者を育成するため、次のような資質をもつ人材を求めています。
1. 医学を学ぶ明確な目的と意欲をもっている人
2.
医学を学ぶために必要な基礎学力、応用力、思考力、判断力、表現力を
もっている人
3.
人に対する思いやりと豊かな人間性、および高い倫理性をもっている人
4. 他の人の意見を尊重し、コミュニケーション能力を涵養できる人
5.
知的好奇心と探究心をもって、自ら生涯にわたり課題の発見と解決に
取り組むことのできる人
6.
柔軟な思考ができ、多様化と国際化に向かう現代社会に適応できる人
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大学入学までに身につけておくべき教科・科目等
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本学で医学を学ぶためには、全人的な素養を身につけていることに加え、次の教科・科目について幅広い基礎学力と応用力を身につけていることが望まれます。
1. 数学:数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学Bについての理解、
数学的・論理的に思考し表現する能力
2.
理科:物理、化学、生物についての知識、科学的知識・思考にもとづいた
判断力と探求心
3.
外国語:英語についての読解力・表現力と英語による
基礎的なコミュニケーション能力
4.
国語:日本語文章の読解力・構成力、および日本語による表現力
5. 地理歴史・公民:世界史B、日本史B、地理B、現代社会、倫理、
政治・経済についての基礎的な知識
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| 入学者選抜の基本方針 |
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本学では「求める学生像」に沿った人材を選抜するため、一般入学試験とセンター試験利用入学試験、および「建学の精神」入試を実施しています。
1. 一般入学試験(前期・後期)
数学・理科・英語の学力試験により基礎学力、思考力、応用力を評価するとともに、
調査書、小論文、および面接により意欲、資質、表現力を見極め、総合的な評価・
判定により合格者を決定します。
2.
センター試験利用入学試験
大学入試センター試験により数学・理科・英語・国語・地理歴史と公民についての
基礎学力を評価するとともに、調査書、小論文、および面接により意欲、資質、
表現力を見極め、総合的な評価・判定により合格者を決定します。
3.
「建学の精神」入試(専願制)
調査書、推薦書、志望理由書、複数回の面接、および小論文により、これまでのさま
ざまな活動、資質、表現力を見極めるとともに、基礎学力については大学入試セン
ター試験の数学・理科・英語・国語・地理歴史と公民の結果を参考にして、総合的な
評価・判定により合格者を決定します。なお、「建学の精神」入試(専願制)では、
本学の建学の精神に賛同し、「是非とも大阪医科大学において学びたい」という明確
な意志を持っていることを重視します。
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| カリキュラムポリシー |
| 6年一貫教育を通じて、良き医療人としての人間性と自ら積極的に学び問題を解決する姿勢を身につけ、国際的にも通用する専門的な知識と技能を修得できるよう、以下のカリキュラムを編成します。大阪医科大学の特色として、自ら学ぶ姿勢を育てるため、少人数教育や課題発見解決型の講義や演習を導入しています。また、十分な自学自習時間を確保するとともに、ICT(情報通信技術)を活用した能動学習を実施しています。 |
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募集人員・受験料
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| 大阪医科大学奨学金制度 |
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| 入学時特待生制度 |
前期1次試験合格者上位100名以内の方は、入学時納付金が242万円減免されます。
この制度では前期1次試験合格者上位100名、且つ当該入学試験で入学する方は、入学手続時納付金が入学金100万円と授業料64万円、実習料12万円の合計176万円となります。 |
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| 大阪医科大学特定医療従事条件付奨学生 |
| 将来、特定診療科(内科、外科、産婦人科、小児科、救急、麻酔科)で従事する志のある方に奨学金の給付制度があります。 |
| 貸与・給付 |
給付(ただし、返還条件があります。) |
| 給付額 |
年額100万円 |
| 給付人数 |
20名程度 |
| 対象者 |
平成27年度において第6学年に在学する学生で、以下の用件を全て満たす意志のある者
- (1)特定診療科(内科、外科、産婦人科、小児科、救急・麻酔科)で従事する
- (2)初期臨床研修修了後、本学附属病院または本学が認める連携病院において3年以上勤務する
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| 大阪医科大学医学部奨学金 |
| 貸与期間 |
1年間(ただし、次年度以降も再出願できます。) |
| 貸与額 |
年額およそ170万円。無利子
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| 貸与人数 |
30名以内 |
| 返還金額 |
貸与額によって異なりますが、年額90万円弱を12年以内で全額返還(平成22年度以降卒業の方のみ)。卒業後、返還猶予・免除される条件があります。(本学附属病院での研修医期間・本学大学院在学期間・本学基礎系講座在籍期間) |
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| 大阪医科大学仁泉会奨学金(同窓会) |
| 貸与期間 |
1年間(ただし、次年度以降も再出願できます。) |
| 貸与額 |
年額およそ60万円程度(当該年度の学納金に充当予定)。無利子 |
| 貸与人数 |
5~7人程度 |
| 返還金額 |
年額6万円を下回らない金額で、10年以内で全額返還 |
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| 日本学生支援機構奨学金(旧:日本育英会奨学金) |
| 貸与期間 |
採用時から卒業まで(最短修業年限) |
| 総貸与人数 |
第一種奨学生25名(平成27年度実績)
第二種奨学生37名(平成27年度実績) |
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| 奨学金名称 |
貸与月額 |
| 自宅通学 |
自宅外通学 |
利子 |
| 第一種奨学金 |
5万4千円
|
6万4千円
|
無利子 |
| 3万円(自宅・自宅外にかかわらず選択できます。) |
| 第二種奨学金 |
3万円・5万円・8万円・10万円・12万円のうち一つを選択。
12万円を選択の場合に限り、4万円の増額を希望することができます。 |
年利上限3%
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| 大阪医科大学鈎奨学基金 |
| 貸与・給付 |
給付 |
| 給付額 |
年額50万円(平成27年度実績) |
| 給付人数 |
2人(平成27年度実績) |
| 対象者 |
女子学生のみ |
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| 大阪医科大学伊藤奨学基金 |
| 貸与・給付 |
給付 |
| 給付額 |
年額60万円(平成27年度実績) |
| 給付人数 |
3人(平成27年度実績) |
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| 入試成績開示の申請について |
| リンク:平成29年度 入試成績開示の申請について→大阪医科大学公式H.P.へ |
| 申請期間は、平成29年5月1日(月)~5月31日(水) |
| 受験者本人の申請により、医学部一般入学試験(前期および後期)1次試験の「総得点」を開示します。 |
※申請受付期間内の消印があるものは有効とします。
※必ず受付期間内に送付して下さい。受付期間外に送付されても一切受理できません。 |
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| 一般入試結果 |
| 年度 |
2015年度 |
2014年度 |
2013年度 |
2012年度 |
|
前期 |
後期 |
前期 |
後期 |
前期 |
後期 |
前期 |
後期 |
| 募集人数 |
89 |
15 |
85 |
15 |
90 |
15 |
90 |
15 |
| 志願者数 |
1,919 |
836 |
2.061 |
941 |
1,875 |
971 |
1,739 |
735 |
| 受験者数 |
1,737 |
670 |
1,827 |
771 |
1,686 |
821 |
1,557 |
593 |
| 合格者数 |
148 |
15 |
133 |
16 |
150 |
15 |
147 |
15 |
| 一次合格最低点 |
256 |
245 |
244 |
242 |
255 |
244 |
257 |
250 |
| 一次合格最低得点率 |
64% |
61.3% |
61% |
60.5% |
63.8% |
60.0% |
64.3% |
62.5% |
|
研究医枠、大阪府地域枠を含む |
|
|
|
| 志願者・合格者男女比 |
| 年度 |
2015年度 |
2014年度 |
2013年度 |
2012年度 |
|
前期 |
後期 |
前期 |
後期 |
前期 |
後期 |
前期 |
後期 |
|
男 |
女 |
男 |
女 |
男 |
女 |
男 |
女 |
男 |
女 |
男 |
女 |
男 |
女 |
男 |
女 |
| 志願者 |
66% |
34% |
64% |
36% |
65% |
35% |
61% |
39% |
67% |
33% |
79% |
21% |
% |
31% |
% |
36% |
| 合格者 |
68% |
32% |
68% |
33% |
78% |
22% |
69% |
31% |
63% |
37% |
53% |
47% |
% |
20% |
% |
27% |
|
|
| 志願者現浪比 |
| 年度 |
2015年度 |
2014年度 |
2013年度 |
2012年度 |
|
前期 |
後期 |
前期 |
後期 |
前期 |
後期 |
前期 |
後期 |
|
現役 |
浪人 |
現役 |
浪人 |
現役 |
浪人 |
現役 |
浪人 |
現役 |
浪人 |
現役 |
浪人 |
現役 |
浪人 |
現役 |
浪人 |
| 志願者 |
22% |
78% |
18% |
82% |
21% |
79% |
17% |
83% |
23% |
77% |
20% |
80% |
24% |
76% |
22% |
78% |
| 合格者 |
18% |
82% |
27% |
73% |
20% |
80% |
|
|
12% |
88% |
27% |
73% |
28% |
72% |
13% |
87% |
|
|
| 大阪医科大学医学部医師国家試験合格者数・合格率 |
|
|
2017年度 |
2016年度 |
2015年度 |
2014年度 |
2013年度 |
| 新卒 |
受験者 |
|
97 |
107 |
95 |
104 |
| 合格者 |
|
93 |
101 |
83 |
91 |
| 合格倍率 |
|
95.9% |
94.4% |
87.4% |
87.5% |
| 既卒 |
受験者 |
|
9 |
18 |
15 |
7 |
| 合格者 |
|
7 |
14 |
10 |
4 |
| 合格倍率 |
|
77.8% |
77.8% |
66.9% |
57.1% |
| 出典:「厚生労働省資料 医師国家試験 学校別合格者状況」 |
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