海城中学校帰国入試過去問対策

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海城中学校帰国生入試合格のための過去問対策

男生徒

海城学園 海城中学校帰国生入試算数過去問研究

2012年度海城中学校帰国生入試は 募集人数30名 Aコース受験生93名 合格者36名 Bコース受験生39名 合格者19名でした。

算数出題内容は 1.四則計算2問を含む小問集合5問 2.小問集合3問(食塩の濃度,通過算,場合の数) 3.整数の性質 4.立体図形でした。

今回は 4.立体図形を解説します。

算数入試問題(立体図形にチャレンジ)


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海城中学校2012年度帰国生算数入試問題4.立体図形の問題 問題

海城中学算数帰国子女入試問題解説解答


海城中学校2012年度帰国生算数入試問題4.立体図形の問題 (1)解説解答


(1) JKの長さを求めなさい。

解説

 海城中学帰国生算数入試問題解説解答

四角形AEGCの切断面は 図の通りIE=4cm,cg=6cm,、

直線IGと直線CEとの交点はJなので三角形IEJと三角形GCJは相似形よって  

EJ:JC=4:6=2:3

また 三角形EILと三角形ECGも相似形よって EJ:EC=2:5 なので 

JL:CG=2:5CG=6cm なので

 海城中学帰国入試オンライン家庭教師

答   2.4cm
(2) (3) (4) (5) (6)解説解答の公開期限が過ぎました。


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