公文国際学園中等部過去問対策

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公文国際学園中等部算数過去問対策

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公文国際学園中等部算数過去問研究

公文国際学園中等部2026年度入学試験はA入試2月1日(日)に
国語・算数, 国語・数学, 国語・英語, 数学・英語の2科目で実施、 B入試は2月3日(火)国語・算数・理科・社会の4科目で実施されます。

2025年度B入試算数問題は、1.四則計算5問 2.小問集合6問 3.小問集合4問 4.水そう算 5.推理と論理が出題されました。

今回は4.水そう算を解説します。



公文国際学園中等部2025年度算数入試問題4.水そう算 問題

公文国際中学校算数入試問題解説解答水そう算解説解答


公文国際学園中等部2025年度算数入試問題4.水そう算(1)解説解答


(1) 注がれている水は毎秒何c㎥ですか。

解説解答

水槽に水がたまっていく順番は下図の通り。


① Aの部分の底面積は (8×30)c㎡

しきいの高さ8cmまで注ぐ水の容積は (8×30×8)c㎥。48秒間で溜まっていくので

1秒間に注がれている水は 8×30×8÷48 = 40


答え 毎秒40c㎥



公文国際学園中等部2025年度算数入試問題4.水そう算(2)解説解答


(2) 注がれている水は毎秒何c㎥ですか。

解説解答


②の部分に注がれる水量は (40 ×54)c㎥

Bの部分の縦の長さが30cm,高さが6cなので Bの横の長さは

40×54÷(30×6) = 12cm

よって Cの部分の横の長さ[ア] は 30 - (8 + 12) = 10


答え  10cm



公文国際学園中等部2025年度算数入試問題4.水そう算(3)解説解答


(3) Cの部分から流れ出る水は毎秒何c㎥ですか。

解説解答



102秒後から206秒後まで104秒間に③→④の部分に水が溜まっていく。

Cの部分から水が漏れなかったら溜まっていたはずの水の量は 40×104 = 4160c㎥

実際溜まった水の量は

10×30 ×6 + (12 + 10)×30×(8 - 6) = 3120c㎥

したがって Cの部分から漏れた水の量は 4160 - 3120c㎥

1秒間に 1040 ÷104 = 10c㎥


答え  10c㎥


公文国際学園中等部2025年度算数入試問題4.水そう算(4)解説解答


(4) 空にした水そうに再び同じ割合で水を注ぎましたが、今度は途中までCの穴をふさいだため、水そうが満水になるまでに時間がグラフの[イ]の時間より20秒短くなりました。このとき、Cの穴から水を流し始めたのは水を注ぎ始めてから何秒後ですか。ただし、途中の考え方や式も記入すること。

解説解答

⑤の部分に水を入れるのにかかる時間は 30×30×(10 - 8)÷(40 - 10) = 60秒間

よって [イ]は 206 + 60 = 266秒

今度満水になった時間は 266 - 20 = 246秒

Cの部分に水が入り始めるのは 102秒後からなので 246秒までの144秒間に1秒間に溜まる水の量は40c㎥から30c㎥に減る。


③,④,⑤の部分の容積は 30×30×10 - (8×30×8 + 12×30×6) = 4920c㎥

つるかめ算の面積図より

{4920 - (30×144)}÷(40 - 30) = 60

102秒後から60秒間は穴をふさいだままで、102 + 60 = 162秒後から穴を空けて水を注いでいる。


答え  162秒後



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