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灘中学高等学校2007年度入試問題(過去問)解答解説

灘中学高等学校算数過去問研究

灘中学1日目の問題です。2007年度では13題17問を50分で解かねばなりませんでした。

他中学の入試問題でしたら大問になる問題も一行問題を解くような時間で手早くとかなければなりません。

今回の問題では、持ち時間は2分です。最も早く正答にたどり着く解法で考えましょう。

算数入試問題(狂った時計にチャレンジ)



問題

A,B,Cの3つの時計をある日の正午にあわせた。

その日、Aが午後6時を示すときBは午後5時50分を示し、Bが午後7時を示すときCは午後7時20分を示した。

Cがその日の午後11時を示すときA、Bはそれぞれ何時何分を示しますか。

スペースONEのプロ家庭教師の解法で灘中学校の解法ではありません。


解説解答 

Aの時計で6時間動くときBの時計は5時間50分動きます。

Bの時計で7時間動くときCの時計は7時間20分動きます。連比が手っ取り早く解けますね。

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