東京医科大学医学部過去問研究2014年度数学入試問題
こんにちは プロ家庭教師の田中 八郎です。
今回は東京医科大学医学部2014年度数学入試問題をとりあげました。
今年の問題も例年通り大問4題構成,標準レベルの問題で、全範囲からまんべんなく出題されてます。
受験生は特定の分野に偏らず、入試問題の標準レベルをすべての分野にわたって勉強しておくことが必要です。
試験時間60分ですが、複雑な計算をする問題もありますので計算を短時間にする練習も必要でしょう。
今回は 3.数学Ⅲの「平面上の曲線」の双曲線の問題を解説します。グラフを描けること、接線の方程式をたてられることが必要です。(2)では、回転体の体積を式で表し、丁寧に計算しましょう。
受験生は特定の分野に偏らず、入試問題の標準レベルをすべての分野にわたって勉強しておくことが必要です。
試験時間60分ですが、複雑な計算をする問題もありますので計算を短時間にする練習も必要でしょう。
今回は 3.数学Ⅲの「平面上の曲線」の双曲線の問題を解説します。グラフを描けること、接線の方程式をたてられることが必要です。(2)では、回転体の体積を式で表し、丁寧に計算しましょう。