中央大学附属高等学校推薦入試問題2015年度数学 中央大学附属高等学校2015年度推薦入試問題は例年通り小問14問,(14)のみが枝問2問でした。 解答のみを解答用紙に書く解答形式で、途中式は必要なくまた証明問題もありませんでした。 今回は (13) 確率を解説します。基本問題です。取りこぼしのないようケアレスミスに気をつけましょう。
整数となる場合の数は a = 1 のとき、 b = 2, a = 2 のとき、 b = 1 b = 4,, a = 3 のとき、 b = 6, a = 4 のとき、 b = 2, a = 6 のとき、 b = 3 計 6通り