
自由ヶ丘高等学校数学過去問研究
2015年度 自由ヶ丘高校一般数学入学試験問題は 例年通り 小問集合と大問5題の構成でした。特定分野に偏った出題はなく、また中学レベルを超えた出題はありません。教科書を満遍なく学習しましょう。
今回は3.座標平面を詳しく解説します。
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2015年度 自由ヶ丘高校一般数学入学試験問題は 例年通り 小問集合と大問5題の構成でした。特定分野に偏った出題はなく、また中学レベルを超えた出題はありません。教科書を満遍なく学習しましょう。
(1) aの値は[a = □]である。 |
解答 |
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(2) 2点A,Bを通る直線の方程式は[ y = }である。 |
解答 |
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(3) △OABの面積は□である。 | |
解答 | |
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![]() 答 27 |
(4) 放物線l上の 0<χ<6の部分に点Pをとり、、線分APと線分OBの交点をQとする。△AOQと△QPBの面積が等しいとき | |
① 点Pのχ座標はは□である。 | |
解答 | |
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△AOQ = △QPBなので、△AOQ+ △AQB = △QPB + △QPB (3)より △AOQ+ △AQB = △AOB = 27なので △AQB + △QPB = △APB = 27 ![]() |
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答 3 |
② 線分AB上に点Rをとる。①で求めた点Pに対して、直線ORが四角形AOPBを二等分するとき、点Rの座標を求めると( , )である。 | |
解答 | |
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