神奈川県公立高等学校過去問研究 2023年度神奈川県立高校数学共通問題は例年通りの出題構成で. 1.四則演算5問 2.小問集合6問 3.小問集合4問 4.関数のグラフ 5.確率 6.立体図形が出題されました。 今回は4.関数のグラフを解説します。
(イ) 直線EFの式を y = mx + nとするときの(ⅰ)mの値と、(ⅱ)nの値として正しいものを、それぞれ次の1~6の中から1つ選び、その番号を答えなさい。 BはA座標とy軸に対称な点なので B(-3,6) 直線BDの式は y = 4x + 18 答 (ⅰ) 4 (ⅱ) 1 神奈川県立高校2023年度数学入試問題4.関数のグラフ (ウ) 解説解答 解説解答 B(-3,6) E(6,- 6) 点D(-6,6)と直線BEの中点を通る直線と、直線BCとの交点が、△BDGと△DEGの面積が等しくなるときの点Gとなる。 点Dと直線BEの中点を通る直線の式は 直線BCの式は 答 お 5,か 7,き 1,く 3
解説解答 B(-3,6) E(6,- 6) 点D(-6,6)と直線BEの中点を通る直線と、直線BCとの交点が、△BDGと△DEGの面積が等しくなるときの点Gとなる。 点Dと直線BEの中点を通る直線の式は 直線BCの式は 答 お 5,か 7,き 1,く 3