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九州国際大学付属高校 過去問対策

九州国際大附属高等学校数学過去問研究

2015年度 九州国際大附属高校一般算数入学試験問題は 例年通り 小問集合と大問5題の構成でした。難問奇問はありませんので、数学の章ごとの問題や巻末問題を繰り返し練習しましょう。

出題内容に大幅な変更はありませんので、過去問を練習することが、九州国際大学附属高校入試合格に効果的です。

今回は関数のグラフを詳しく解説します。





                                   

九州国際大学付属高校2015年度数学入試問題2関数のグラフ 問題

九州国際大学付属高校2015年度数学入試問題2関数のグラフ (1)解説解答


(1) 直線AEの式を求めなさい。

解答




九州国際大学付属高校2015年度数学入試問題2関数のグラフ (3)解説解答


(3) 点Aを通り、四角形ABCDの面積を2等分する直線とDCとの交点をGとして、直線BGと直線AEとの交点をHとする。このとき、△AGHの面積を求めなさい。

解答





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