△APDと△APQにおいて ∠DAP=∠PAQ, AD=AQ, AP=共通 二辺と間の角が等しいので、△APD≡△APQ よって∠APQ=∠R △ABQと△QCPにおいて ∠ABQ = ∠QCP=∠R, ∠A = QP = ∠Rなので ∠BAQ+∠BQA=∠CQP+∠CPQ=∠BQA+∠CQP=∠R 二辺が等しいので △ABQ∽△QCP △ABQは直角三角形なので 三平方の定理より 辺QC=5-4=1 相似比=3:5より