成蹊高校過去問傾向と対策
高校受験はプロ家庭教師集団スペースONEにお任せください。
成蹊学園成蹊高校2007年度数学入試問題2. 平面図形 問題
成蹊高校2007年度 数学入試問題 2. 平面図形 解説解答
△APDと△APQにおいて ∠DAP=∠PAQ, AD=AQ, AP=共通
二辺と間の角が等しいので、△APD≡△APQ よって∠APQ=∠R
△ABQと△QCPにおいて ∠ABQ = ∠QCP=∠R, ∠A = QP = ∠Rなので
∠BAQ+∠BQA=∠CQP+∠CPQ=∠BQA+∠CQP=∠R 二辺が等しいので △ABQ∽△QCP
△ABQは直角三角形なので 三平方の定理より
辺QC=5-4=1
相似比=3:5より
二辺と間の角が等しいので、△APD≡△APQ よって∠APQ=∠R
△ABQと△QCPにおいて ∠ABQ = ∠QCP=∠R, ∠A = QP = ∠Rなので
∠BAQ+∠BQA=∠CQP+∠CPQ=∠BQA+∠CQP=∠R 二辺が等しいので △ABQ∽△QCP
△ABQは直角三角形なので 三平方の定理より
辺QC=5-4=1
相似比=3:5より