芝浦工業大学附属高校過去問傾向と対策
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芝浦工業大学附属高校 過去問対策

芝浦工業大学附属高校過去問研究

芝浦工業大学附属高校一般入学試験数学は、数学基礎30分(100点満点),数学応用50分(100点満点)が課せられます。

2020年度は数学基礎受験者平均点77.6点,合格者平均点88.5点,受験者最高点100点,数学応用は受験者平均点36.9点,合格者平均点39.8点,合格者最高点79点でした。

出題内容は 数学基礎小問13問,数学応用は1.座標平面,2.正則連分数,3.立体図形(正八面体に内接する球),4.平面図形(多角形)の大問4題構成でした。

今回は数学応用1.座標平面を解説します。正方形・平行四辺形の性質を利用して解きましょう。

                                   

芝浦工業大学附属高校2020年度数学応用入試問題1.座標平面 問題

芝浦工大附属高校応用数学入試問題解説解答

芝浦工業大学附属高校2020年度数学応用入試問題1.座標平面(1) 解説解答

(1) 四角形OPAQが正方形のとき、Pの座標を求めよ。

解説

 芝浦工大附属高校座標平面

 芝浦工大附属高校応用数学入試問題

答 P(1,1)



芝浦工業大学附属高校2020年度数学応用入試問題1.座標平面 (3) 解説解答


(3) (2)のとき、直線AQとC1の交点のうちQでない点をSとする。Sを通り、四角形ORAQの面積を二等分する直線の式を求めよ。

解説

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