図2は、図1において、点Pからx軸にひいた垂線とx軸との交点をQ,直線PQ上にあり、y座標が - 1である点をR,点Aと点Rを結んだ線分ARとx軸との交点をSとし、点Pと点Sを結んだ場合表している。 (1) 点Sのx座標をtとする。直線SPの傾きをtを用いた式で表せ。 解説
② 三角形PARは二等辺三角形であることを証明せよ。 解説 都立武蔵高校2008年度 独自作成数学入試問題 4.関数のグラフ 問2 ③ 解説解答 ③ △PARが正三角形になるとき、点Pの座標を求めよ。 解説解答 △PARが正三角形のとき AP = PR = RA A(0,1) R(2t,-1) P(2t,t2) このとき t2-1=1-(-1) t2=3 t>0より t=√3(2t,t2)=2√3,3 答 2√3,3