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志望校合格のための医大・医学部入試情報 |
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近畿大学医学部推薦入学試験(一般公募)受験合格のための入試情報
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プロ家庭教師集団スペースONEの入試問題(過去問出題傾向)解析と入試情報です。
最新の入試情報は近畿大学医学部にお問い合わせください。 |
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リンク:近畿大学医学部公式ホームページ |
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近畿大学(本部)〒577-8502 大阪府東大阪市小若江3-4-1 TEL(06)6721-2332 |
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7月23日(日)11:00 ~ 16:00 |
8月19日(土)11:00 ~ 16:00 |
8月20日(日)11:00 ~ 16:00 |
9月24日(日)10:00 ~ 15:00 |
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7月30日(日)13:00 ~ 16:00 |
9月3日(日)13:00 ~ 16:00 |
お問い合せ先;近畿大学医学部学務課 TEL:(072)366-0221
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近畿大学医学部一般入学試験合格のための受験情報 |
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index
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平成27年度近畿大学医学部推薦入学(一般公募)試験概要 |
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推薦入学(一般公募)試験科目 |
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推薦入学試験(一般公募)結果 |
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推薦入学試験(一般公募)教科別出題傾向 |
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試験区分 |
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出願資格 |
次の①、②ともに該当する者。
- ①高等学校もしくは中等教育学校を平成26年3月に卒業した者および平成27年3月卒業見込みの者。
- ②学業、人物ともに優秀で出身高等学校長もしくは中等教育学校長が推薦する者。
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募集人員 |
25名 |
出願期間 |
平成26年11月1日(土)~11月13日(木)消印有効 |
一次試験日 |
平成26年11月22日(土) |
一次試験地 |
大阪狭山・東 京 |
一次合格発表 |
平成26年12月3日(水) |
二次試験日 |
平成26年12月7日(日) |
合格発表 |
平成26年12月17日(水) |
入学手続締切日 |
平成26年12月24日(水) |
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一般推薦入学試験科目
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一次試験 |
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教科 |
科目 |
試験時間 |
配点 |
外国語 |
「英語Ⅰ・英語Ⅱ・リーディング・ライティング」 |
90分 |
150点 |
数学 |
「数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B(数列、ベクトル) |
60分 |
100点 |
理科 |
「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」から1 科目選択 |
60分 |
100点 |
理科の出題範囲 |
物理:(1)様々な運動(気体分子の運動は除く) (2)波 (3)電気と磁気 |
化学基礎:(1)化学と人間生活 (2)物質の構成 (3)物質の変化 |
化学:(1)物質の状態と平衡 (2)物質の変化と平衡 (3)無機物質の性質と利用 (4)有機化合物の性質と利用 |
生物基礎:(1)生物と遺伝子(生物の特徴、遺伝子とその働き) (2)生物の体内環境の維持 |
生物:(1)生命現象と物質 (2)生殖と発生 (3)生物の環境応答 |
旧教育課程履修者に対する数学および理科の出題範囲と経過措置について |
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平成27年度(2015年度)推薦入学試験における旧教育課程履修者に対する経過措置として、新旧学習指導要領の共通範囲から出題することとし、旧教育課程履修者が不利に
ならないよう配慮いたします。 |
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数学:数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B(数列、ベクトル) |
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物理Ⅰ、物理Ⅱ[(1)力と運動 (2)電気と磁気] |
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化学Ⅰ、化学Ⅱ[(1)物質の構造と化学平衡] |
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生物Ⅰ、生物Ⅱ[(1)生物現象と物質] |
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二次試験 |
小論文 |
与えられた主題について論述する。 |
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面接 |
個人面接:1人10分程度 |
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(注)・一次試験は学力検査の成績によって判定し、一次試験合格者を決定する。
・一次試験の合格者に二次試験を実施し、一次試験、二次試験の成績および調査書等を総合的に判定して最終合格者を決定する。 |
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平成26年度 |
平成25年度 |
平成24年度 |
平成23年度 |
平成22年度 |
平成21年度 |
平成20年度 |
平成19年度 |
志願者数
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717 |
659 |
603 |
497 |
286 |
273 |
270 |
308 |
受験者数
|
700 |
639 |
581 |
480 |
270 |
261 |
248 |
283 |
合格者数
|
46 |
47 |
46 |
46 |
28 |
24 |
21 |
24 |
競争率
|
15.2 |
13.6 |
12.6 |
10.4 |
9.6 |
9.5 |
11.8 |
11.8 |
受験者最高点 |
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306 |
302 |
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合格者最低点
|
231 |
215 |
261 |
242 |
255 |
242 |
242 |
265 |
合格最低得点率
|
66% |
61.4% |
74.61% |
69.1% |
72.9% |
69.1% |
69.1% |
75.7% |
満点
|
350 |
350 |
350 |
350 |
350 |
350 |
350 |
350 |
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英語 |
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オールマークシート解答形式 |
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問題構成は、Ⅰ. 空所補充(解答数10) Ⅱ.誤文訂正(解答数12) Ⅲ.整序英作文(解答数5) Ⅳ.長文(約300words)の文中空所補充(解答数9) Ⅴ.長文総合(解答箇所9) 。 |
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出題趣旨「課題文を正確に読み解き、かつ思考を十分に働かせてはじめて正答に至るような問題構成。したがって高校までで学んだ英文法、語彙力を基礎に英文をじっくり読み解く力が求められる。」出典:近畿大学医学部英語出題の趣旨より |
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数学 |
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大問3題構成。1.空所補充式 ,2・3記述式。 |
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数列が頻出。記述式では微分・積分、図形が頻出、すべて誘導形式。
レベルは基本~標準で、典型的な問題が中心。 |
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2010年度出題内容:Ⅰ三角比と二次方程式の混合問題 Ⅱ数列と確率 Ⅲ 連立方程式 |
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出題趣旨「特殊な技法を必要とする問題や計算問題のかかりすぎる問題を避け、高等学校の教科内容の基本的事項を確実に理解していれば、試験時間内の解けるような問題を目指した。採点に当たって空所補充式解答では整理できていない式や値であっても、正しい式や値であれば出来るだけ得点をあたえるように配慮した。記述式解答に対しては、最後の答に到達していなくても途中の考え方や論理の進め方が正しければ、出来るだけ部分点を与えるように配慮して採点基準を作成した。出典:近畿大学医学部英語出題の趣旨より |
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理科 |
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物理 |
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大問3題構成。記述式解答。全解答数17。 |
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2010年度出題内容:Ⅰ力学(人工衛星の問題) Ⅱ電磁気学(静電気) Ⅲ 波動・光(虹の屈折) |
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出題趣旨「高校で学習した物理の基礎知識が理解できているかを問うことを目的とした基礎的な問題の出題に心がけている。採点に関しては、記述式の問題であるため正解でなくても部分点を出来るだけ加味するように努めた。記述式答案では、式が論理的(三段論法的)に書かれてあるかどうかが試されるので、論理的な記述方法が出来るように訓練して欲しい。」出典:近畿大学医学部英語出題の趣旨より |
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化学 |
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大問3題構成。記述式解答形式。 |
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2010年度出題内容:Ⅰハロゲンの性質や反応性 Ⅱ ハロゲン化合物における結合と性質,リチウムとの化合物 Ⅲ カルボニル化合物の基本的な構造と置換基との関係と性質 |
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出題趣旨「化学の基本的な知識と計算力を確かめる問題。」出典:近畿大学医学部英語出題の趣旨より |
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2011年度(2012年度入学)公募推薦入学試験 1.ハロゲン化合物に関連した出題解説解答 |
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生物 |
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大問4題構成。記述の量が多く、実験問題が頻出。 |
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2010年度出題内容:Ⅰタンパク質とそれを構成するアミノ酸の構造・機能 Ⅱ生物の連続性 Ⅲ 動物細胞の分化や増殖、成体における細胞の機能 Ⅳ 内分泌系の働き(血糖値の調節) |
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出題趣旨「基本的事項に関する出題。予備知識は全くなくても、問題文をよく読めば正答は導き出せる。生物は暗記科目ではない。実験に関する記述から論理的に結論を導く能力が極めて大切である。教科書レベルの知識の習得に加えて、問題文をじっくり読み込み、内容をきちんと理解する力を身につけてほしい。」出典:近畿大学医学部英語出題の趣旨より |
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小論文 |
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