有名進学塾、予備校カリキュラムに精通し、超難関中学受験、医学部受験、不登校、学力不振等、多様な指導経験15年以上のプロ家庭教師たちが設立したプロ集団です。

慶應義塾大学医学部受験合格のための入試情報

リンク:慶應義塾大学医学部公式ホームページ

    大学所在地

〒108-8345 東京都港区三田2-15-45慶應義塾大学入学センター

新着情報

オープンキャンパスの日程が発表されました。

本年度、信濃町キャンパスでは、新病院棟建設工事のため医学部独自のオープンキャンパスは開催されません。医学部に興味をお持ちの方は、「オープンキャンパス~学部入門~」(三田キャンパス)や、「オープンキャンパス~講義入門~」(日吉キャンパス)にぜひご参加ください。
医学科キャンパス
日吉:1 年
信濃町:2、3、4、5、6 年

イベント名

開催日 開催時間 対象 開催キャンパス 事前申込
オープンキャンパス~大学入門~ 6/24(土)7/1(土)

9:30~16:00

全学部 日吉
オープンキャンパス~学部入門~ 8/6(日 全学部 三田
地方出身者のための説明会

8/6(日)

全学部 三田
オープンキャンパス~塾生入門~ 8/7(月) 全学部 三田
オープンキャンパス~講義入門~ 8/30(水) 全学部 三田

2017年度の進学相談会日程・参加会場が発表されました。

は、慶應義塾大学・早稲田大学の合同説明会です。
合同説明会では、ブースでの個別相談だけでなく、講演形式の大学概要説明や現役学生によるトークセッション等も行う予定です。
※金沢および富山会場では、概要説明およびブースでの個別相談のみとなります。

は、東京12大学フェア外部サイト(青山学院大学・慶應義塾大学・國學院大學・上智大学・専修大学・中央大学・東海大学・日本大学・ 法政大学・明治大学・立教大学・早稲田大学が一堂に会する進学相談会)です。
※札幌・仙台・名古屋・大阪・広島・福岡の各会場では、講演形式の大学別概要説明会を行います。

は、主要大学説明会(東京大学主催)です。参加には事前申込が必要です。

都道府県

都市

日程

会場

相談受付時間

北海道

北海道

札幌

6月24日(土)

(東京12大学フェア)TKP札幌駅カンファレンスセンター

10:00~17:00

北海道

札幌

8月27日(日)

(主要大学説明会)ACU-A

10:00~16:00

東北

宮城

仙台

7月2日(土)

(東京12大学フェア)仙台サンプラザホール

11:00~16:30

関東

東京

池袋

5月27日(土)

(東京12大学フェア)池袋サンシャインシティ

10:00~17:00

甲信越

新潟

新潟

7月30日(日)

(主要大学説明会)朱鷺メッセ:新潟コンベンションセンター

10:00~16:00

東海

愛知

名古屋

6月10日(土)

(東京12大学フェア)ナディアパーク・デザインセンタービル

10:00~17:00

北陸

石川

金沢

9月24日(日)

(早稲田大学・慶應義塾大学 合同説明会)育英予備校金沢

9:30~12:30

富山

富山

9月24日(日)

(早稲田大学・慶應義塾大学 合同説明会)富山育英予備校

14:00~17:00

近畿

大阪

大阪

6月17日(土)

(東京12大学フェア)梅田センタービル

10:00~17:00

大阪

大阪

7月16日(日)

(早稲田大学・慶應義塾大学 合同説明会)梅田スカイビル タワーウエスト10F アウラホール

10:00~18:00

中国

広島

広島

6月11日(日)

(東京12大学フェア)基町クレド

11:00~17:00

九州

福岡

福岡

6月18日(日)

(東京12大学フェア)エルガーラホール

10:00~17:00

2017年度学部一般入学試験成績の開示申請は4月13日(月)より受付を開始します。
慶應義塾大学医学部医学科の特色
学部の特色

高い倫理観と実践力を、人類の福祉のために

医学部は1917年、北里柴三郎を初代学部長として発足しました。世界的な細菌学者として知られる北里博士は、若い頃から民衆のための医学を志し、かつて受けた福澤諭吉の恩顧に報いるため医学部創設に尽力しました。以来97年の歴史を刻んできた医学部が目標とするのは、豊かな人間性と深い知性を有し、確固たる倫理観に基づく総合的判断力を持ち、生涯にわたって研鑽を続け、医学・医療を通して人類の福祉に貢献する人材の育成です。


良き医療人としての Medical Professionalism の修得
医の倫理、医療人としての責務、Patient-centered Medicine(患者さん中心の医療)の実践を入学から6年間一貫して学ぶ独自のプログラムです。医療や医学研究に関わる生命倫理や医療に関する法の理解の遵守、医師としての行動規範(医道)の修得、ヒューマニズムの実践、コミュニケーション能力の向上、生涯学習の姿勢を確立するなど、良き臨床医、優れた医学研究者となるために最も大切な資質である、「Medical Professionalism」を身につけます。

リサーチ・マインドをもつ臨床医の育成
世界に羽ばたく、「独立自尊」の精神を有した医療人を育成するために、海外留学実習や外国人教員による実践医学英語教育、iPad、eラーニングを活用したICT教育、臨床技能を修得するシミュレーション教育、チーム医療の一員として診療に参加する臨床実習を積極的に進めています。また、「臨床医を目指す者にも研究能力を賦与する基礎づくりに力を注ぐ」伝統的な教育方針のもと、臨床実習の時間を豊富に用意するとともに、日本の医学部で初めて学生研究プログラム「自主学習」を設置。研究、臨床の第一線で活躍する教員の研究室に加わり、自分で選んだテーマで研究に挑戦することで、創造的な問題解決能力を養います。
慶應義塾大学医学部医学科の特色
学部の特色

高い倫理観と実践力を、人類の福祉のために

医学部は1917年、北里柴三郎を初代学部長として発足しました。世界的な細菌学者として知られる北里博士は、若い頃から民衆のための医学を志し、かつて受けた福澤諭吉の恩顧に報いるため医学部創設に尽力しました。以来97年の歴史を刻んできた医学部が目標とするのは、豊かな人間性と深い知性を有し、確固たる倫理観に基づく総合的判断力を持ち、生涯にわたって研鑽を続け、医学・医療を通して人類の福祉に貢献する人材の育成です。


良き医療人としての Medical Professionalism の修得
医の倫理、医療人としての責務、Patient-centered Medicine(患者さん中心の医療)の実践を入学から6年間一貫して学ぶ独自のプログラムです。医療や医学研究に関わる生命倫理や医療に関する法の理解の遵守、医師としての行動規範(医道)の修得、ヒューマニズムの実践、コミュニケーション能力の向上、生涯学習の姿勢を確立するなど、良き臨床医、優れた医学研究者となるために最も大切な資質である、「Medical Professionalism」を身につけます。

リサーチ・マインドをもつ臨床医の育成
世界に羽ばたく、「独立自尊」の精神を有した医療人を育成するために、海外留学実習や外国人教員による実践医学英語教育、iPad、eラーニングを活用したICT教育、臨床技能を修得するシミュレーション教育、チーム医療の一員として診療に参加する臨床実習を積極的に進めています。また、「臨床医を目指す者にも研究能力を賦与する基礎づくりに力を注ぐ」伝統的な教育方針のもと、臨床実習の時間を豊富に用意するとともに、日本の医学部で初めて学生研究プログラム「自主学習」を設置。研究、臨床の第一線で活躍する教員の研究室に加わり、自分で選んだテーマで研究に挑戦することで、創造的な問題解決能力を養います。


慶應義塾大学医学部奨学金制度

慶應義塾大学医学部では、医学の道を志すすべての人への門戸をより大きく開くために、独自の充実した奨学金制度を確立しています。これは、より多くの優秀な人材が医学の発展に参加し、人間の可能性を拓いていかなければならないという、医学部の使命を達成するためです。医学という、最先端科学でありながら人間性をも重視する“実学”に一人でも多くの若者が興味を抱き、参加してくれることを待ち望んでいます。

奨学金の種類
慶應義塾大学医学部人材育成特別事業奨学金

医学部独自の合格時保証奨学金制度を創設しました。優秀な学生を支援するため、医学部の一般入学試験成績上位者10名程度に、第1学年~第4学年の各年度で継続的に1人あたり年間200万円(総額800万円)を給付する大型奨学金を創設しました。


慶應義塾大学医学部人材育成特別事業奨学金(合格時保証型)

この奨学金は、医学部独自の合格時保証型奨学金で、一般入学試験成績上位者10名程度に、第1~4学年の各年度継続的に1人あたり年間200万円(総額800万円)を給付する大型奨学金です。給付型の奨学金なので、返済の義務がありません。

福澤諭吉が、かつて全国の精鋭が集まる適塾に学んだように、医学界のリーダーを育成すべく全国から集まった多彩な精鋭学生を手厚く支援するために、平成27(2015)年度にこの奨学金を創設しました。奨学金の採否が入学試験の成績で合格発表時に確定するため、慶應義塾大学医学部入学への大きな判断材料になります。

※申請に際しては家計支持者の年収制限はありません。
※入学後の学業が不振の場合には給付が打ち切られることがあります。
※physician scientist の育成を目指す研究医養成プログラム(MD-PhDコース)選択者の場合、5・6年次に各年100万円(計200万円)が加わり、給付金額は上記奨学金と合わせて6年間で総額1,000万円となります。

医学部2~6年生を対象とした奨学金
慶應義塾大学奨学制度、慶應義塾大学医学部奨学制度、医学部生を対象とした民間の奨学会をご案内します。

慶應義塾大学奨学制度

奨学金には人物、学業成績が優秀な学生を育英するものと、これに加えて経済的理由により修学が困難な学生を援助するものがあります。いずれの奨学金も、勉学に専念できる環境を整え、将来良識のある社会人として活躍できる人材を育成することを目的としています。
年度により応募方法などが変更になる可能性があります。『慶應義塾大学奨学金案内』(学生課学生生活担当窓口で 4 月 1 日以降配布)、所定の掲示板および次のページを必ず確認してください。
名称 給貸別 金額 期間 予定人数 出願期間
日本学生支援機構
奨学金
第1種 貸与(無利子) 3万円/月 もしくは
5.4万円/月(自宅)
6.4万円/月(自宅外)
修業年限まで
(最大6年)
2 年生以上:進級していること
家計状況を勘案し
全塾で選考
4月7日(木)
~11日(月)
第2種 貸与(無利子) 3・5・8・10・12・16万円/月 修業年限まで
(最大6年)
慶應義塾大学奨学金 給付 非留学生 20万円
/年
1年間
(毎年出願可)
若干名 5月10日(火)
~12日(木)
慶應義塾維持会奨学金 給付 80万円/年 1年間
(毎年出願可)
若干名
(地方出身者優先)
5月17日(火)(予定・要掲示確認)
創立150年記念奨学金 経済安定支援 給付 授業料の半額の30% 最短修業年限
(継続審査者)
若干名 4月下旬
海外学習支援 給付 10~30万円程度/年 1年間 若干名 5月・9月・1月
指定寄付奨学金 給付 10~50万円/年 1年間 若干名 主に5月
各種奨学金 給付
貸与
2~20万円/年
(奨学会により異なる)
1年間 若干名 主に4~5月
慶應義塾大学特別奨学金 給付 授業料の範囲内 1年間 若干名 6月・1月
慶應義塾大学家賃補助制度 給付 12万円/年 最短修業年限 該当者全員
(新規申込は新1年生が対象)
5月11日(水)
~13日(金)
慶應義塾大学医学部奨学制度
医学部独自の奨学制度を次のとおり設置しています。詳細情報は、信濃町キャンパス掲示板で発表します。

名称 目的 資格・予定人数等(平成 22 年度実績) 年額 出願期間
医学部奨学基金奨学金 経済的援助を必要とする医学部生に対する奨学金 医学部(2 年生以上)に在籍し、次のいずれかの項目に該当する者。(若干名)①学業成績が優秀であり、かつ経済的援助を必要とする学生 ②社会的貢献が顕著、かつ経済的援助が必要な学生 給付
年間上限
100 万円
11~12月
医学部贈医奨学基金
◆贈医顕彰者
◆経済支援奨学生
医学の将来を担う学生に奨励金または奨学金を給付し、医学部における人材育成に寄与する。 ◆贈医顕彰者(医学部4・5年生): ①学術活動(自主活動、研究・学会発表等)、②文化・芸術活動、③スポーツ活動、④社会貢献活動(ボランティア活動等)の多様な分野において、医学部学生の範となる特に優れた業績をあげた学生
◆経済支援奨学生: 信濃町キャンパスに在籍する医学部生で、経済的困窮を主たる理由として就学・学業に支障が生じており、経済的援助を必要とする学生
給付
年間上限
100 万円
11~12月
医学部生を対象とした民間の奨学会

以下は、平成 22 年度に慶應義塾大学へ募集依頼があった医学部生を対象とした奨学金です。
そのほか、学部・学科・出身校等の資格制限を設けていない奨学会からの募集もありますので、各自掲示板で確認してください。


名称 目的 資格・予定人数等(平成 22 年度実績) 年額 出願期間
颯田医学奨学会 良き医師、研究者をめざす医学生の育成に貢献する 医学部 新5年 (4年時に申込む)
学業・人物ともに優秀で、かつ健康である者。
※小論文あり
給付
3万円/月
(2年間)
12~1月頃
川野小児医学奨学財団 小児医学発展のために医学生を支援する 学業・人物ともに優秀で、かつ健康である者。
埼玉県内の高校を卒業。
給付
6万円/月
(最短修業期間)
3~4月頃
公益法人
齋藤友二郎記念奨学基金
優れた資質をもちながら経済的に修学が困難な者を支援する 医学部 新3年
成績(特に重視)・人物共に優れ、
経済的理由により修学が困難な者。
※小論文あり
給付
5万円/月
(最短修業期間)
3~4月頃

学問のすゝめ奨学金
慶應義塾大学の学部第1学年に入学を強く希望する日本国内(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県を除く)の高等学校出身者で、人物および学業成績が優秀であるにもかかわらず、経済的理由により本学への入学に困難を来している受験生に対し、経済支援を行うことを目的とした奨学金です。

一般入学試験前予約・地方出身者対象・給付奨学金(返済不要)

本奨学金は、慶應義塾大学の学部第1学年に入学を強く希望する日本国内(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県を除く)の高等学校等出身者で、人物および学業成績が優秀であるにもかかわらず、経済的理由により本学への入学に困難を来している受験生に対し、経済支援を行うことを目的とします。選考については、一般入学試験前に申請を受け付け、候補者を決定します。その後、一般入学試験に合格し、入学後に所定の手続きを行うことで奨学生として採用されます。また、道・府・県をブロック単位に分け、地域ブロックごとに給付人数を設定することで、地域の偏りをなくしている点も大きな特徴です。奨学金額は年額60万円(ただし医学部は90万円、薬学部薬学科は80万円)で、毎年の申請・審査により2年目以降も継続受給が可能です。

1)申請資格

①日本国内(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県を除く)の高等学校等を卒業(修了)した者、または平成28(2016)年3月に卒業(修了)見込みの者
②本学の第1学年に入学を強く希望する者で、本学の平成29(2017)年度一般入学試験に出願予定の者
③卒業した、または卒業見込みの高等学校より、調査書の発行が受けられる者
④父母の「最新(平成27(2015)年中)の所得証明書」記載の収入・所得金額を合算した金額が給与・年金収入金額1000万円未満(税込)、事業所得金額514万円未満(税込)の者
⑤上記の高等学校等の教員より推薦を得られる者
⑥家族が日本国内(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県を除く)に居住し、本学入学後、自宅外から通学する予定の者

2)奨学金額

医学部      :年額90万円
薬学部薬学科 :年額80万円
その他の学部   :年額60万円

3)給付期間

入学年度を含め4年間(医学部・薬学部薬学科は6年間)
毎年の申請・審査により、継続受給が可能です。

4)奨学生候補者数

500名
5)地域ブロック
地域ブロック 対象の道・府・県
北海道・東北ブロック 北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島
北関東・甲信越ブロック 茨城・栃木・群馬・新潟・山梨・長野
北陸・東海ブロック
富山・石川・福井・岐阜・静岡・愛知・三重
近畿ブロック 滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山
中国・四国ブロック 鳥取・島根・岡山・広島・山口・徳島・香川・愛媛・高知
九州・沖縄ブロック 福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄

慶応義塾大学医学部入試概要

慶応義塾大学医学部入試結果

慶應義塾大学医学部第1次試験の合格最低点
年度 合格最低点 満点 合格最低得点率


2017年度 266点 500点 53.2% 「理科(物理・化学・生物)」の科目間の難易度の違いを考慮した結果、統計的処理による得点の補正を行いませんでした。
2016年度 282点 500点 56.4% 「理科(物理・化学・生物)」の科目間の難易度の違いを考慮した結果、統計的処理による得点の補正を行いませんでした。
2014年度 287点 500点 57.4% 「理科(物理・化学・生物)」の科目間の難易度の違いを考慮した結果、統計的処理による得点の補正を行いませんでした。
2013年度 279点 500点 55.8% 「理科(物理・化学・生物)」の科目間の難易度の違いを考慮した結果、統計的処理による得点の補正を行いませんでした。
2012年度 271点 500点 54.2% 「理科(物理・化学・生物)」の科目間の難易度の違いを考慮した結果、統計的処理による得点の補正を行いませんでした。
2011年度 259点 500点 51.8% 理科の得点は、検討した結果統計的処理による得点の補正を行いませんでした。
2010年度 280点 500点 56.0%
2009年度 302点 500点 60.4%

慶應義塾大学医学部一般入試結果
募集人員 志願者数 受験者数 第1次合格者 最終合格者 補欠発表者 補欠許可者 入学許可者  実質倍率
2017年度 68 1,578 1,384 268 126 91 53 179
2016年度 68 1,689 1,436 270 124 95 43 167
2015年度 68 1,758 1,503 268 118 104 40 158
2014年度 68 1,784 1,487 271 128 93 16 144 10.33倍
2013年度 68 1,734 1,434 273 121 91 50 171 8.39倍
2012年度 68 1,712 1,461 272 124 91 49 173 8.45倍
2011年度 68 1,780 1,507 271 125 89 33 158 9.54倍
2010年度 68 1,879 1,592 274 122 89 40 162 9.83倍
2009年度 66  1,989 1,680 272 112 96 54 166 10.12倍
2008年度  60 2,127 1,799 250 99 92 46 145 12.41倍


慶應義塾大学医学部一般入学試験現役・浪人別
志願者 入学許可者
現役 1浪 2浪以上 現役 1浪 2浪以上
2017年度 754名 495名 329名 120名 48名 11名
2014年度 751名 549名 484名 93名 44名 7名
2011年度 734名 530名 516名 91名 56名 11名


一般入学試験成績の開示申請→詳細へ

2017年度学部一般入学試験成績の開示申請は4月13日(月)より受付を開始します。

申請が受理された方には、特定記録郵便にて6月上旬以降に順次回答を発送します。

※開示項目は学部によって異なり、必ずしも得点そのものが開示されるとは限りません。
 また、開示の時期も学部により異なります。
 なお、開示項目および開示内容についての問い合わせには一切お答えできませんのでご了承ください。

【注意】
成績開示申請は、整理番号(受験確認票・入学志願票等に記載)ごとの申請となります。
複数の学部を受験された方は、1回の申請で、受験した学部(学科・方式)のうち開示対象となるものすべてが開示されます。学部(学科・方式)ごとに申請する必要はありませんので、ご注意ください。
なお、出願を複数回に分けて行った方は、出願ごとの開示申請が必要となります。

開示対象者

一般入学試験不合格者
※補欠者のうち入学許可を受けたものは対象外です。
※医学部、看護医療学部は、第一次試験不合格者のみが対象です。

申請期間

2016年4月13日(月)~5月11(月) ※申請期間外のものは受け付けません。

開示申請にかかる費用

成績開示申込利用料として 1,000円
※開示申請が受理されると、受験した学部(学科・方式)のうち開示対象となるものすべてが開示されます。ただし、出願を複数回に分けて行った方(複数枚の志願票で出願した方)は、出願ごとの開示申請が必要になりますので、予めご了承ください。

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