女子美術大学附属中学校・高等学校過去問対策

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女子美術大学附属中学校合格のための過去問対策

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女子美術大学付属中学校算数過去問研究

2023年度女子美術大学付属中学生徒募集に関し、5月31日家庭教師学習塾向け入試説明会が実施されました。

来年度から美術教育を期間とした資質・能力の育成と英語教育をより一層充実させるため、中学では1.新カリキュラムの導入として 英語の授業を3年間で2時間増加。英語教育で一部の授業で少人数の授業を展開。ICT教育の充実として 電子黒板の設置と1人1台タブレットを購入し授業を展開する 以上新しい取り組みについて説明がありました。

2022年度女子美術大学付属中学校第1回入試は 募集人数110名に対し、

2科応募者178名 受験者176名 合格者52名 補欠14名 入学者52名 繰り上げ合格者5名
4科応募者178名 受験者175名 合格者69名 補欠12名 入学者69名 繰り上げ合格者4名

第2回入試は 募集人数10名程度に対し、応募者224名 受験者143名 合格者10名 補欠5名 入学者10名 繰り上げ合格者0名

第3回入試は 募集人数15名程度に対し、応募者347名 受験者187名 合格者13名 補欠7名 入学者13名 繰り上げ合格者1名


第3回入学試験は2科目受験で、第3回科目別合格者平均点は 国語80.1点 算数80.9点、合格者平均点158.6点 受験者平均点118.4点でした。

女子美術大学付属中学の出題傾向に大幅穴変更はありません。過去問を研究し不得意な分野は類題を解いて苦手分野をなくしましょう。

2022年度第3回算数入試問題は 1.小問集合10問 2.規則性 3.割合の文章題 4. 速さのグラフ平面上の点移動5.図形問題(底面積から体積と表面積を求める問題)が出題されました。

今回は 算数入試問題から5.図形問題(底面積から体積と表面積を求める問題)を解説します。面積を移動して底面積を求めやすくしましょう。

女子美術大学附属中学校2022年度第3回算数入試問題5.図形問題 問題

女子美術大学付属中学図形問題解説 

女子美術大学附属中学校2022年度第3回算数入試問題5.図形問題 (1)解説解答

(1) 体積を求めなさい。

解説解答

下図の通り面積を移動する。

等積変形女子美中学


求める底面積は 2×2 = 4c㎡の正方形14個、半径2×3 = 6cm 中心角90×2 = 180°の扇型(半径6cmの円の半分)の面積の和

よって 底面積は 4×14 + 6×6×3.14÷2 = 112.52c㎡

体積 = 底面積 ×高さ  なので

体積は  112.52 × 10 = 1125.2c㎥

答   1125.2c㎥

女子美術大学附属中学校2022年度第3回算数入試問題5.図形問題 (2)解説解答

(2) 表面積を求めなさい。

解説解答

底面積は (1)より 1125.2×2 = 225.04c㎡

側面積は 長方形で考えると 図形の周りの長さ × 高さ なので

中学受験等積変形の問題


図形の周りの長さは 

半径2×3 = 6cm 中心角90×2 = 180°の扇形(直径12cmの円の半分)の長さ
半径2×2 = 4cm 中心角90°×4 = 360° (直径8cmの円周)の長さ
直線2cm×14 = 28cm

以上の和 になるので 12×3.14÷2 + 8×3.14 + 28 = 14×3.14 + 28 = 71.96cm

したがって 側面積は 71.96×10 = 719.6c㎡

求める 表面積は 225.04 + 719.6 = 944.64c㎡


答 944.64c㎡  
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