プロ家庭教師集団 スペースONE明治大学明治中学校受験 入試問題 Eラーニング (過去問対策)
過去問利用法
中学受験では 志望校の中学入試問題(過去問)を学習することが重要です。中学によって出題構成も出題傾向も様々です。問題数もまた文字数も多種多様といっていいでしょう。志望校の過去問だけではなく、志望中学校と出題形式や問題の難易度が等しい他の中学校の過去問から類題を探し解法を学習することもまた志望校対策に非常に重要なことです。一口に何々算といっても様々な切り口で問題が構成されています。スペースONEのプロ家庭教師は入試問題の特珠算を様々な解法で説明しています。プロ家庭教師の過去問解説を通して弱点を克服し志望校合格対策に備えましょう。
合否判定は、筆記試験で、面接はありません。
また教科別の基準点は設定していません。四科総合点で合否判定が為されます。
学校説明会
施設見学会、中学体育祭、文化祭を除き、すべてホームページ上からの申込みによる予約制です。
入試種別 | 第1回 | 第2回 | |
募集人数 | 男女約90名(帰国生含む) | 男女約60名(帰国生含む) | |
出願資格 | 2022年3月に小学校卒業見込みの者で、保護者のもとから通学できる者。 | ||
出願期間 | 1月20日(月)~27日(月) 郵送出願のみ(簡易書留・最終日消印有効) | ||
試験日 | 2月2日(日) 8時15分集合 | 2月3日(月) 8時15分集合 | |
試験会場 | 本校校舎 | ||
学力検査 | 1時限 国語 8時30分~
9時20分 50分 (100点) 2時限 算数 9時40分~10時30分 50分 (100点) 3時限 理科 10時50分~11時30分 40分 ( 75点) 4時限 社会 11時50分~12時30分 40分 ( 75点) |
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合格発表 | インターネット・電話による 合否案内システム 2月2日(日)22時00分(予定)~ 2月3日(月)15時00分 |
インターネット・電話による 合否案内システム 2月3日(月)22時00分(予定)~ 2月4日(火)15時00分 |
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本校掲示 2月3日(月)9時00分~15時00分 |
本校掲示 2月4日(火)9時00分~15時00分 |
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入学手続日 | 2月6日(木) 9時30分~12時30分/14時30分~16時00分 |
教科別出題傾向
算数 試験時間 50分 配点100点
計算1問(還元算)を含む小問集合5問と大問4題の5題の構成。平面・立体図形、割合、速さは頻出です。とくに図形上の点の移動は2007年度2008年度と2年続けての出題でした。難問はなく標準レベルが中心です。合格者平均点が高いので、問題の見極めより完答を目指しましょう。
国語
試験時間50分 配点 100点
大問数2~4題。知識問題を読解問題に組み込む形式を取るか独立問題になるかで、大問数が変わります。長文は文字数約44,000字。小問数10~15、記述式の解答5前後。知識問題は慣用句、四字熟語が頻出。平易なものばかりです。取りこぼしは許されません。
社会
試験時間 40分 配点 100点
3分野独立の大問3題構成。300字前後のリード文や年表中の下線部に関する一問一答形式。合格者の平均点が高いので、基本事項の確認が大切です
理科
試験時間 45分 配点 75点
4分野が満遍なく出題されています。大問6~7題構成。解答形式も記号選択、語句解答・短文説明、計算とバランス良く解答する形式。化学・物理分野の計算は頻出。実験や現象の読み取りによる解答形式は毎年出題されています。合格者の平均得点率が7割以上です。進学塾で学習した内容を良く理解していれば解ける内容ばかりです。日頃の学習を大切にしましょう。
明治大学附属明治中学校算数過去問傾向と対策
2023年度 | 明治大学付属明治中学校算数入試問題(流水算にチャレンジ) |
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2021年度 | 明治大学付属明治中学校算数入試問題(食塩水の濃度にチャレンジ) |
2015年度 | 明治大学付属明治中学校算数入試問題(ニュートン算にチャレンジ) |
2014年度 | 明治大学付属明治中学校算数入試問題(食塩の濃度にチャレンジ) |
2009年度 | 明治大学付属明治中学校算数入試問題(流水算にチャレンジ) |
2008年度 | 度明治大学付属明治中学校算数入試問題(ニュートン算にチャレンジ) |