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プロ家庭教師集団 スペースONE浅野中学受験情報と 入試問題 Eラーニング (過去問対策)


プロ家庭教師集団スペースONEの入試問題(過去問)解析と入試案内です。
最新の入試情報は浅野中学校にお問い合わせください。

     リンク:浅野中学高等学校公式ホームページ
        
お問合せ先:学校法人浅野学園 浅野中学高等学校
           〒221-0012  神奈川県横浜市神奈川区子安台1-3-1
          TEL:045-421-328 



           

新着情報







浅野中学校2022年度出願要綱 
募集人数 男子270名
出願資格 *2000年4月2日から2008年4月1日までに生まれ、2022年3月小学校またはこれに準ずる学校を卒業見込みの男子
出願期間 2022年1月8日(金)9:00~2022年1月24日(日)14:00
*出願方法はインターネットのみです。本校ホームページよりお進みください。
受験料 25,000円
受験票
  • *各ご家庭にてA4サイズにプリントアウトしてください。
  • *顔写真は最近3カ月以内に撮影した(カラー、白黒いずれも可)正面上半身脱帽、背景無地のものをアップロードしてください。
  • *受験票および受験票(学校控)に受験生本人の顔写真が鮮明に印刷されていることを確認し、受験日当日切り離して両方ともお持ちください。
  • *受験票(学校控)は試験会場にて当日回収します。
入学試験日 2022年2月3日(水)
開門は7:00です。8:00までに入室してください。
試験教科
時間割および
配点
8:00 着席、点呼
8:40 9:30  国語(50分、 120点)
9:50 10:40  算数(50分、 120点)
11:00 11:40  社会(40分、 80点)
12:00 12:40  理科(40分、 80点)
合格発表 2022年2月4日(木)9:00~16:00
*発表方法はインターネットのみです。
*合否についての電話によるお問い合わせには一切応じられません。
入学手続 2022年2月4日(木)9:00~16:00
*合格発表サイトよりお進みください。
*入学金決済をもって手続完了です。必ず時間内に決済を完了してください。
入学金 250,000円
入学説明会 2020年2月15日(土)14:00~15:30
*入学説明会当日に学用品等の販売も併せて行います。
その他
  • *一旦提出された書類並びに納付された受験料、入学金はいかなる理由があってもお返しいたしません。
  • *お車でのご来校はご遠慮ください。
  • *他の受験生に迷惑と判断される状況の場合は、別室での受験を指示することがあります。ご了承ください。
  • *ご不明の点がございましたら出願手続担当にお問い合わせください。
    浅野中学校 出願手続担当 045-421-3281(代)
  • *システムに関するご質問は出願サイト下部にあります「お問合せ」をクリックし、サービスサポートセンターにお問い合わせください。
  • *身体等に障がいがあるなど、受験上(および就学上)特別な配慮を必要とする場合は、出願に先立ち、事前にご相談ください。



中学受験専門プロ家庭教師

算数

試験時間50分 配点120点
計算2題を含む大問7題の構成です。図形・ダイヤグラムは頻出です。とくに図形の回転等空間感覚を要求する問題は、浅野中学校を受験する生徒は日々対策を怠らないようにしましょう。問題の難易度は高くはありませんが、50分の時間は中学受験の算数の試験時間としては短くはありませんが、問題数の多さと処理能力を要求する問題の煩雑さを考えると最短距離での正解が必要です。

国語

試験時間50分 配点120点

長文2題、書き取りを含む知識の3題構成。問題文の文字数4,500字・2,000字前後。設問形式は段落分け・適語補充・選択式・記述解答(40~50字、80~100字設定)のバランスのとれたものです。記述解答では「問題文に即して自分の考えを述べる」式が頻出です。記述対策を万全にしましょう。

理科

試験時間40分 配点80点
生物・化学・物理・地学の大問5題。問題により難易度にばらつきがあります。知識・計算・資料の読み取りと説明力とバランスのとれた学習が必要です。1つの大きなテーマに沿って様々な角度から出題される問題構成と基礎知識を問う問題構成の組み合わせです。

社会

試験時間40分 配点80点
地理・歴史・公民の総合問題の大問3題構成。3500字 600字 1680字の長いリード文にそっての設問形式です。50字・20字の記述式での解答以外にリード文の読み取りを問われる設問があります。国語力を要求されます。 



過去問利用法

中学受験では 志望校の中学入試問題(過去問)を学習することが重要です。中学によって出題構成も出題傾向も様々です。問題数もまた文字数も多種多様といっていいでしょう。志望校の過去問だけではなく、志望中学校と出題形式や問題の難易度が等しい他の中学校の過去問から類題を探し解法を学習することもまた志望校対策に非常に重要なことです。一口に何々算といっても様々な切り口で問題が構成されています。スペースONEのプロ家庭教師は入試問題の特珠算を様々な解法で説明しています。プロ家庭教師の過去問解説を通して弱点を克服し志望校合格対策に備えましょう。




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