SAMPLE CLUB

Tel:03-6868-6040営業時間10:00~21:00

プロ家庭教師集団 スペースONE大妻中野中学校 入試情報と過去問題 Eラーニング


リンク:
大妻中野中学校公式ホームページ
(アクセス)〒164-0002 東京都中野区上高田2-3-7
      TEL:03-3389-7211(代)

新着情報

 2025年度入試より新思考力入試がなくなります。これに伴い、国語・算数・社会・理科各科目の問題の中で思考力型の出題をすることになりました。

なお、思考力型の出題は15%前後応用力を試す問題として扱っております。
したがいまして約85%(特に基礎問題)はこれまで通りの出題形式ですので、受験生におかれましては、これまでの過去問題を参考にご準備をしていただくことをお勧めします。




2025年度 アドバンスト入試 日程
   第1 回
アドバンスト入試
 第2 回
アドバンスト入試
 第3 回
アドバンスト入試
 第4 回
アドバンスト入試
 第5 回
アドバンスト入試
 試験日  2月1 日(土)午前  2月1 日(土)午後  2月2 日(日)午後   2月3 日(月)午前  2月4 日(火)午前
 募集人員  女子約50 名  女子約50 名   女子約45 名  女子約25 名  女子約15 名
 試験科目  4科 
(国語・算数・社会・理科)
 2科
(国語・算数)
2科 
(国語・算数)
  4科
(国語・算数・社会・理科)
  4科
(国語・算数・社会・理科)
    【国語】50 分・100 点 【算数】50 分・100 点 【社会】30 分・50 点 【理科】30 分・50 点
 特待生  上位5 名程度 上位15 名程度 上位10 名程度 上位3 名程度 上位若干名





2025年度 海外帰国生入試
  第1回海外帰国生入試 第2回海外帰国生入試
 試験日 11月22 日(金) 12月20 日(金)
 募集人員 女子約36 名
 出願資格 保護者の海外勤務等に帯同することで、本人が継続して1 年以上海外に在留し、2022 年4月1 日以降に帰国した者。
もしくはこれに準ずる者。 
 試験科目 筆記試験(国語・算数) 9:10~11:10、面接 11:40~ 筆記試験(英語) 9 : 10~9:50、 面接 10 : 20 ~
試験科目 次の①、②からどちらかを選択
①【国語】50 分100 点、【算数】50 分100 点、面接 ②【英語】40 分・60 点、面接
※②については、外部英語能力検定試験利用制度あり
※面接は保護者1 名同伴となります
 手続 コース  選択 ① 国語・算数で受験する場合は入学後のコース( グローバルリーダーズ/アドバンスト)を選択してください。
② 英語受験の場合はグローバルリーダーズコース希望となります。
 特待生  上位若干名
   ・グローバルリ一ダ一ズコ一スへの入学を希望する方は、面接時に英語での質問があります。出願時に選択して下さい。
・国語・算数・面接受験の場合、選考の結果アドバンストコ一スへの合格となる場合もあります。
外部英語能力 検定試験等の
スコアに関する扱い 英語受験者は、下記のいずれかのスコア基準を満たしている場合、筆記試験をせず、面接試験で選考をします。
( 面接は日本語と英語「保護者1 名同伴」)
・実用英語技能検定(英検)CSE 2 . 0 1980 点(2 級合格スコア)
・TOEIC L&R 600 点
・TOEFL iBT 42 点
・TOEFL Junior 740 点
・IELTS Overall 4 . 0
・TOEFL Primary Step 2 223 点
※各試験スコアは3 年以内(2022 年4 月以降)取得のものに限ります。


女子学院中学過去問


出題傾向

算数 試験時間50分 配点100点
小問集合5題前後 大問9題前後の設問構成。全ての問題に式・考え方をかかせる。平面図形・割合の文章題が頻出。問題を数多くこなし対応できるようにしましょう。特に文章題は条件整理の必要な問題が出されます。50分の試験時間で、総解答数16は時間的な余裕があるように思いがちですが、複雑な条件を読み取るには決して長い持ち時間ではありません。的確にスピーディに解けるように集中力を持って取り組んでください。過去問を学習して文章題の傾向をよくつかみましょう。

国語
試験時間50分 配点 100点
物語、論説の大問3題構成。問題文はそれぞれ3,000~4,000字。小問数計35~40問。
指示語や語の意味を問う問題が頻出。例年漢字6問、知識10問前後。



社会
試験時間 30分  配点 60点 
大問3題構成。50字程度のリード文に導かれた設問形式。設問数50前後。選択問題と漢字指定での語句補充中心。記述は10~15字での説明を求めるものが2題。
歴史的建造物などの図示問題が頻出。基本的社会の用語は確実に漢字で書けるようにしましょう。長文で説明する設問はありませんので、ポイントを押さえて簡潔に説明できるようにしましょう。



理科
試験時間 50分 配点 60点
生物・物理・地学・生物の大問4題構成。設問数25前後。全般的に基本問題ですが、途中とまどってしまう問題もあります。問題の見極めが肝心です。問題集でも難問に時間を割かず、基本的な知識を確実に身につけましょう。計算問題も標準レベルの問題をこなせるようにしましょう。


英語
試験時間 40分 配点 60点



過去問利用法
 中学受験では 志望校の中学入試問題(過去問)を学習することが重要です。中学によって出題構成も出題傾向も様々です。問題数もまた文字数も多種多様といっていいでしょう。志望校の過去問だけではなく、志望中学校と出題形式や問題の難易度が等しい他の中学校の過去問から類題を探し解法を学習することもまた志望校対策に非常に重要なことです。一口に何々算といっても様々な切り口で問題が構成されています。スペースONEのプロ家庭教師は入試問題の特珠算を様々な解法で説明しています。プロ家庭教師の過去問解説を通して弱点を克服し志望校合格対策に備えましょう。

このホームページのすべての文章の文責および著作権はプロ家庭教師集団SPACE ONEに属します。