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| 2025年度 中央大学附属高等学校入学試験（一般公募制推薦入試） | |
| 一般公募制推薦入試試験日 | 2025年1月22日（水） |
| 募集人員 | 男女 約80名 |
| 出願資格 |
2025年3月中学校卒業見込者 本校を第一志望とする者 在学中学校長の推薦を受けた者 3年生の必修9教科の5段階評定に1・2の評定を有しない者 ※評定は各中学校が作成する推薦書記載のものとする。 保護者のもとより通学可能な者 |
| 出願書類 | 推薦書（推薦入試のみ） 本校所定用紙をA4サイズで印刷し、在学中学校が作成の上、厳封してください。 推薦書に記載する評定は各都道府県立高等学校へ提出する調査書と同一内容を記載してください。 ※所定書式は9月以降随時印刷できるようになります。 |
| 出願期間・方法 | 2025年1月15日（水）～1月17日（金）14:00 インターネット出願し、出願書類を郵送してください。 簡易書留もしくはレターパック・最終日消印有効（ただし、最終日に発送する場合は速達でお送りください） 出願サイトで志願者情報の入力と入学検定料の決済を行うと印刷できるようになります。 出願期間中のみ印刷することができます。 出願サイトで受験生の顔写真データをアップロードしてください。正面・上半身・脱帽で背景がなく、3カ月以内に撮影した写真を使用してください。顔が大きく写っていて、鮮明に表情が認識できる写真を使用してください。受験票の顔写真は、本校に入学することになった場合、生徒証の写真として使用します。 |
| 試験時間 | 着席完了 8：30 諸注意 8：35～8：40 小論文 8：50～9：50 基礎学力試験（英語） 10：25～10：55 （数学） 11：30～12：00 |
| 出欠状況 | 欠席日数が甚だしい場合は不合格となることがあります。 |
| 合否判定 | 必修9教科内申素点の合計を4倍した点に基礎学力試験の合計点を加えた点を総合成績として順位をつけます。 9教科内申素点合計点（5段階評定） × 4 ＝ 180点（全教科内申素点5の場合） 基礎学力試験（英語・数学各30分）60点 × 2 ＝ 120点 合計 300点 高順位者（高得点者）から順次、提出書類を参考に合否を決定します。 小論文はＡ～Ｄの4段階で評価します。小論文の評価がA判定の場合、合格最低点を下回っていても合格となることがあります。D判定の場合、合格最低点を上回っていても不合格となることがあります。 |
| 合格発表、 | 合格通知書・入学手続書類ダウンロード(インターネット) ※本校構内での合格発表の掲示及び書類の交付はありません。来校は不要です。 |
| 2025年度 中央大学附属高等学校入学試験（一般入試） | |
| 一般入試試験日 | 2月10日（月） |
| 募集人員 | 男女120名 |
| 出願資格 |
2024年3月以降に中学校を卒業した者または2025年3月卒業見込者 保護者のもとより通学可能な者 |
| 出願書類 | 調査書 本校所定用紙をA4サイズで印刷し、在学中学校が作成の上、厳封してください。 調査書に記載する評定は各都道府県立高等学校へ提出する調査書と同一内容を記載してください。 ※所定書式は9月以降随時印刷できるようになります。 |
| 出願期間・方法 |
1月25日（土）～2月4日（火）14:00 インターネット出願し、出願書類を郵送してください。 簡易書留もしくはレターパック・最終日消印有効（ただし、最終日に発送する場合は速達でお送りください） 推薦入試に出願していて、一般入試に出願する場合は調査書の郵送は不要です。出願サイトのみで出願完了となります。 |
| 試験時間 |
着席完了 8：30 諸注意 8：35～8：40 国語 8：50～9：50 英語 10：20～11：20 数学 11：50～12：50 |
| 出欠状況 | 欠席日数が甚だしい場合は不合格となることがあります。 |
| 合否判定 |
国語・数学・英語各100点（300点満点）の3科目の合計点と調査書の記載をもとに、総合的に判断して合否を決めます。 各教科の合格最低点を設けていませんので3教科の高得点者から合格とします。 |
| 合格発表、 |
合格発表、合格通知書・入学手続書類ダウンロード(インターネット) ※本校構内での合格発表の掲示及び書類の交付はありません。来校は不要です。 |
| 2025年度 中央大学附属高等学校入学試験（帰国子女入試） | |
| 試験日 | 2025年1月8日（水） |
| 募集人員 | 若干名 |
| 出願資格 |
日本国籍を有する者（日本国の永住許可を得ている者を含む） 2008年4月2日から2010年4月1日の間に出生した者。 国内外の中学校課程を修了、または修了見込みであること。ただし、本校が、中学校卒業と同等以上の学力があると認めた者についてはこの限りではない。 本校の教育方針に賛同し、全ての教育活動に参加できること。 保護者の海外転勤または海外在留により、下記の（ア）、（イ）のいずれかを満たすこと。 （ア）2021年4月～2025年3月における海外在留期間の合計が1年6ヶ月以上であること。 （イ）上記（ア）における海外在留期間が1年6ヶ月に満たない場合は、2019年4月～2025年3月における海外在留期間の合計が3年以上であること。 ※志願者本人のみの留学などを在留期間に含めることはできない。 入学後、保護者のもとより通学できる者 |
| 出願書類 | 1.海外在留期間証明書 本校所定書式をお使いください。 2.日本の中学校に相当する3年間分の調査書もしくは成績証明書 （ア）日本人学校もしくは国内中学校に在籍していた場合 →帰国生調査書（本校所定書式） （イ）現地校もしくはインターナショナルスクールに在籍していたが、受験時は日本人学校もしくは国内中学校に在籍している場合 →現地校もしくはインターナショナルスクールの成績証明書および日本人学校もしくは国内中学校の帰国生調査書 （ウ）現地校もしくはインターナショナルスクールに在籍していた場合 →成績証明書帰国生調査書は本校指定書式をお使いください。随時書式を印刷できます。中学校により厳封されたものを提出してください。 成績証明書は学校長の公印もしくは署名のあるものを提出してください（写しでも可）。 3.（日本国の永住許可を得ている場合は）在留カードもしくは特別永住者証明書の写し 1. 2. 3. の書類を出願書類の送付期間中に下記へ送付してください。国内在住の方は簡易書留郵便もしくはレターパック、海外在住の方は国際スピード郵便もしくは国際宅急便でお送りください。封筒サイズは任意です。 〒184-8575 東京都小金井市貫井北町３－２２－１ 中央大学附属高等学校入試係 封筒に「帰国生入試出願書類在中」「出願資格認定番号◯◯◯」と朱書きしてください。 |
| 出願期間・方法 |
申請期間：11月1日（金）～11月30日（土） 本校ホームページに出願資格認定の申請フォームを設置しますので、上記期間中に申請を行ってください。 11月初旬申請分について11月15日（金）までに、11月中～下旬申請分について11月30日（土）までに認定結果および認定番号をメールで回答します。 出願資格認定を受けていない場合は、帰国生入試に出願できません。本校帰国生入試への出願を検討している場合は、必ず出願資格の認定を受けてください。 |
| 試験時間 |
着席完了 8：30 諸注意 8：35 国語 8：50～9：50 英語 10：20～11：20 数学 11：50～12：50 |
| 出欠状況 | |
| 合否判定 | |
| 合格発表、 | 1月9日（木）6:00～1月10日（金）正午 ※本校構内での合格発表の掲示及び書類の交付はありません。来校は不要です。 時間内に合否照会サイトより手続を行ってください。 ※指定の時間外での対応は一切いたしません。期間内に手続をされない場合は入学を辞退したものとみなします。 |
入試問題出題傾向と対策
| 数学 | 試験時間 60分 | 配点100点 |
| 2024年度の出題内容は(1)四則演算を含む小問集合8問、(2)場合の数 (3) 資料問題(統計と箱ひげ図) (4) 球に内接する四角錘 (5)関数のグラフ。出題傾向はほぼ例年変化はなく、関数のグラフ・平面図形・空間図形は頻出。 出題の難易度から教科書の巻末問題と過去の入試問題を繰り返し対策をとりましょう。 |
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| 国語 | 試験時間 60分 | 配点100点 |
| 現代文の長文読解問題が2問。論説・随筆・説明文・物語文から2問の出題で、古文・漢文の出題は近年見られない。課題文のボリュームは10000字程度だが、設問が2000字程度で、全体の文章量が多く、60分という試験時間があっても速読力が求められます。設問形式は、選択肢・空所補充・抜き出し・乱文整序・記述などの総合問題となっています。 |
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| 英語 | 試験時間 60分 | 配点100点 |
| リスニング問題、長文読解の総合問題、英作文、整序英作文、資料問題が例年出題されています。 標準的な英文ではあるものの、かなりの量を読まなくてはならないため、速読力の向上は必須である。 リスニング問題は英検準２級レベルを学習すると効果的です。 長文総合問題は大意を理解することが必要で、中央大学附属高校の一般入試だけでなく帰国生の過去問も数多く解いて対策をとると効果的です。資料の特価い問題も毎年出題されているので類題を多く学習することも必要です。 整序英作文・誤文訂正問題は基本レベルの文法知識や構文が中心に出題されます。 英作文の問題は整序英作文同様基本レベルの文法知識と構文を理解していれば平易な内容です。過去にさかのぼって作文の練習をしましょう。 |
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過去問利用法
高校受験では 志望校の入試問題(過去問)を学習することが重要です。高校によって出題構成も出題傾向も様々です。問題数もまた文字数も多種多様といっていいでしょう。志望校の過去問だけではなく、志望高校と出題形式や問題の難易度が等しい他の中学校の過去問から類題を探し解法を学習することもまた志望校対策に非常に重要なことです。一口に何々算といっても様々な切り口で問題が構成されています。スペースＯＮＥのプロ家庭教師は入試問題の特珠算を様々な解法で説明しています。プロ家庭教師の過去問解説を通して弱点を克服し志望校合格対策に備えましょう。
中央大学附属高等学校帰国子女入試過去問研究
| 2022年度 | 中央大学附属高校帰国生数学入試問題11.座標平面 |
| 2021年度 | 中央大学付属高校帰国生数学入試問題(11)方程式の応用(食塩水の濃度) |
| 2020年度 | 中央大学付属高校2020年度帰国生数学入試問題(10)平面図形 (11)立体図形 問題 |
中央大学附属高等学校推薦入試過去問研究
| 2020年度 | 中央大学付属高校推薦数学入試問題(10)関数 |
| 2015年度 | 中央大学附属高校推薦数学入試問題(14) 立体図形 |
| 2015年度 | 中央大学附属高校推薦数学入試問題(9) 方程式の応用 問題 |
| 2015年度 | 中央大学附属高校推薦入試問題 数学(7) 座標平面 |
| 2011年度 | 中央大学附属高校一般公募推薦数学入試問題 (17) 問題 |
| 2011年度 | 中央大学附属高校一般公募推薦入試問題数学入試問題16.座標平面 |
| 2011年度 | 中央大学附属高校一般公募推薦英語入試問題(ⅱ) 同意文 |